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幼保連携型認定こども園

明るく・正しい・賢い子

 木津幼稚園では80余年の歴史の中で言語について探求を重ねてきました。文部科学省では幼稚園教育要領にて健康・人間関係・表現・環境・言語の5領域を保育内容とするとあります。ですが、5領域すべての内容に言語が深くかかわっています。人間が人間らしく生きるために言語は欠かせません。

 幼児期は言語を習得して沢山の思いを伝えあう最適な時期です。言葉は心を磨く最適な道具です。この時期にしか体験できない遊びや生活の中で沢山の言葉に触れ、お友達や先生と共有することで通常使っていく言葉を習得していきます。

学びの特徴

音楽遊び

 リズムに乗り、メロディーを歌い、楽器を演奏することは心の底から感動を誘います。皆で心を一つにして合奏すると充実感が表情に現れます。

体 育

 「健康な体に健康な精神が宿る」体を動かし、活発に活動できる体作りを心がけます。遊びの中でも自然に飛んだり跳ねたり、育つ力も見守ります。

​仏 様

 「仏様は口では何にも言わないがあなたのしたこと知っている」他者を思いやり、この世の計り知れない大きな力に感謝します。

自然教育

 身近に海・大きな公園・園庭には木製遊具とビオトープ。自然に蜻蛉、モリアオガエル、飛蝗など色んな動植物が集まってきます。

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